さいたまスーパーアリーナ レポート 番外編

2001年7月26日

 当日は13時過ぎに現地に到着、周辺を撮影しつつ、2Fのインフォメーションでアリーナツアーの受付の場所を聞き、1Fにあるカウンターへ。「14時の回ですと団体さんと一緒ですがよろしいでしょうか?」との問いに、軽く「いいですよ」と答えたのがそもそもの間違いであった。
 あたりをブラブラして時間を潰し、13時50分頃、集合場所であるAゲートに向かう。若い男性2人と女性1人がすでに来ていた。女性の方は見た感じがいかにもアル中さんぽかったので(笑)、服装や持ち物に何か証拠物件はないかと思ったが見つからず。だからといって、いきなりアルフィーファンですか?と聞くのも気が引けるのでやめ。
 団体さんと一緒ということだったが、定刻の14時になっても現れず。ガイドさん2人は打ち合わせの結果、1人がその場で団体を待って、もう1人が現在の4人を連れてスタートということに。
 Aゲートから西側200レベルのコンコースを通り、階段を上がって300レベルのラウンジ席に入る。モニターでスーパーアリーナの紹介ビデオを鑑賞。このラウンジ席からはホールが全て見渡せる。キムタクさんが結婚の記者発表をしたのが、このラウンジ席だそうだ。
 そして321扉から客席内へ。場内は広さよりも高さを感じるスペース。座席が布張り&クッション抜群なのには驚いた。この日のスーパーアリーナは夏イベ当日と同じ「スタジアムモード」になっていた。スタジアムモードでのアリーナツアーは、月に2回あるかないからしく、今日のお客様はラッキー!らしい。アリーナでは数人の作業員がなにやら作業中。翌日に「アリーナモード」に変更するための準備作業だそうだ。次に「スタジアムモード」になるのは、8月25日、アルフィーのコンサートです、との説明あり。キャパ37000人。そんなにお客入るのかしら?とちょっと心配になる。
 ここで説明を聞いている最中に、問題の団体がもう1人のガイドさんと共に到着。全員が会社名と自分の名前を書いた名札をつけている。大体30人ぐらいか。どこの会社の何者だか知らないが、入ってくるなりうるさいうるさい。クーラー効いてねぇのか!だの、暑い暑い!だの。ガイドさん説明中だというのに、俺の後ろに座ったオヤジはいきなり携帯でしゃべり始める。こいつらか、遅刻軍団は!おかげで俺たち4人は説明を2度聞く羽目に。
 客席を出て、300レベルにあるスイートルームの前を通り、VIPルームへ。ここでもオヤジの暴走は止まらない。開けないでといわれたドアを無理矢理開けようとしたり、「あ〜?なんだぁ、たいしたことねぇじゃねぇか!」と悪態をついたり。
 エレベーターで1Fまで下り、VIP用の車寄せへ。ガイドさんの説明中に、勝手に外へ出ていくオヤジ。この辺で俺はもうかなりウンザリ状態。
 次はバスケットのドリームチームも使用したというロッカールームへ。ロッカールームというと野球場の薄汚れたのを思い出すが、ここはそのイメージとは違って、恐ろしくきれい。入ってすぐ、記念のサイン入りバスケットボールやユニフォームが展示されていた。触らないでと言われていたが、アクリル板でガードされているその展示物を、オヤジたちは触りまくり叩きまくり。しまいには隙間からユニフォームを引っ張り出そうとするヤツも。アンタらさぁ、一応会社でそれなりの地位にいるんでしょ?他人の話をちゃんと聞いてますか?社会のルール、マナーというものがあることを知ってますか?こういう連中が飛行機でスチュワーデスをネエチャン呼ばわりしてケツ触ったりするんだろうな。まったく、怒りを通り越して呆れてしまった。
 階段で東側の200レベルコンコースに出る。こちら側は一面ガラス張りで、外の景色がよく見える。右側に見える10階建てのビルとムービングブロックが同じ高さと聞いてビックリ。
 これで約40分のアリーナツアーは終了。あーこんなことなら1時間ずらせばよかった・・・。

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